先日、職業能力開発センターのご依頼で特別講座（SDGs研修）の講師にましたお伺いしました。
２時間半ほどの研修でしたが、皆様真剣に聞いてくださいました。
研修後、弊社宛に生徒様達からの感想を戴きましたのでこちらに掲載させていただきます。
皆さまの中でSDGsが少しでも身近に感じて頂けたら何よりです。
＊SDGsの講師承ります。また、SDGs以外にも機能訓練についてまたは介護技術及び介護保険についての研修も承ります。訓練校などの学校関係以外にも企業様や団体様への研修も可能です。お気軽にお問合せ下さい。
担当窓口：田村
SNSでも情報配信しております。
フォローよろしくお願いいたします。
在宅において、安全に動作を行えるよう移乗動作方法や歩行動作をお伝えします。
また、自身にあった福祉用具や自主訓練を提案させて頂きます。
日常生活の動作に繋げる筋力訓練・ゴムを使用した筋力訓練で、1台で6人同時に利用できるので、コミュニケーションの輪が広がり、意欲づくりに効果を発揮し継続して運動を楽しめます。
上肢・体幹・下肢の各筋力や協調性を強化でき、転倒防止に繋がります。 車イスでも使用でき、個人に合わせ行えます。
電動サイクルマシンといいます。体力を使って漕ぐものではなく、足を乗せていれば勝手に電動で一定時間回ってくれるものです。
膝の痛みがある方や麻痺の方でも無理なく関節を動かすことができる器械です。
日常生活動作の能力の改善に繋がります。
関節には動かせる範囲があり、これを関節可動域といいます。 関節を動かす事により、血流の改善、筋力の短縮防止及び改善が見込めます。
また筋肉の柔軟性を高め、関節可動域を広げ、痛みの軽減や呼吸を整えたりすることにより精神的な安定が得られる効果があります。
歩行能力の向上だけでなく、生活がどう良くなるか、どんな工夫を施すべきかなど、様々な面からトータル的に歩行を捉えアプローチしていきます。
日常生活動作の能力の改善に繋がります。 関節には動かせる範囲があり、これを関節可動域といいます。 関節を動かす事により、血流の改善、筋力の短縮防止及び改善が見込めます。